AI Agent Programs

AI秘書・AIエージェント研修

AI秘書・AIエージェントを仕事に使うための研修です。
代表の岡 典輝または当社のパートナー講師が担当します。
対象者ごとに、何のための研修か、受けたあとどうなるかを書いています。

Programs

対象者から選ぶ

Program

経営者・経営幹部向け AI秘書・AIエージェント経営実践研修

AIに経営の材料を読ませ、根拠を確かめ、人の承認を挟んで仕事を任せる。その一連の流れを、PCを使って一日で体験します。

対象
経営者・役員・経営幹部
こんな状態に効きます
  • AIの話はよく聞くが、自社の経営判断でどう使うか、どこまで任せてよいかを決められていない
  • 社員に「使え」と言う前に、自分で一度使ってみたい
何のための研修か
経営者・経営幹部自身が、AIに何を任せ、どこで人が確かめるかを判断できるようになるため
受けたあと
AIに経営の材料を読ませ、根拠を確かめ、人の承認を挟む流れを一度通した状態で、自社で試す30日の実践計画が手元にある
時間
5時間(休憩20分を含む)
人数
10〜15名が標準。1社での実施のほか、合同での実施をご希望の会社同士でお申し込みいただくこともできます(当社で参加者を募集することはありません)
形式
PCを使った実習

研修の流れ

  1. 1架空の決算・営業・人事のデータをAIに渡し、読み解かせる
  2. 2AIの答えを、元のデータや根拠と照らし合わせる
  3. 3人の承認を挟む業務の流れを組む
  4. 4自社で試す30日の実践計画をつくる

実習で使うAIのサービスとアカウントは、参加する各社で利用が認められているものを伺ったうえで、開催前に決めます。決裁や送信をAIに無人で実行させる演習は行いません。費用は人数と実施形式に応じて個別にお見積りします。

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Program

AI実装リーダー育成(短期実装版)

対象業務を1つ決めて、方針づくりから試作、運用までを短い期間で進めます。第2段階の4回から始めることもできます。

対象
経営層(第1段階)/現場のリーダー候補(第2・第3段階)
こんな状態に効きます
  • ツールは入れたが、使う人が限られていて業務は変わっていない
  • どの業務から手をつけるかが決まらない
何のための研修か
AIの活用を研修で終わらせず、業務の変化につなげる人を社内に育てるため
受けたあと
1つの業務を題材に、試作品と運用の手順をつくる過程を一度通している。第3段階まで進めた場合は、効果の測り方と社内に広げる順番も決めている

進め方

  1. 1半日(3時間)

    経営層向け 活用方針の策定

    対象経営層・事業責任者

    やること

    • AIを使う目的と、AIに任せない範囲を決める
    • 対象にする業務の候補を洗い出し、1つに絞る

    残るもの

    • 対象業務の候補の一覧と、絞り込んだ1つの業務
  2. 23時間×4回(4〜6週)

    対象業務の改善と試作品づくり

    対象現場のリーダー候補(6〜10名が標準)

    やること

    • 1社1業務を題材に、業務の流れを見直す
    • AIを使った試作品をつくり、試しながら直す

    残るもの

    • 試作品と試作の記録
    • 運用の手順
  3. 38〜12週(任意)

    運用・効果測定・社内展開の支援

    対象リーダー候補と所属部門

    やること

    • 実際の業務で運用し、効果を測る
    • 社内に広げる順番を決める

    残るもの

    • 効果測定表

時間は休憩を含みません。人数と題材の進め方は標準の案です。試作が完成しなかった場合も、未解決の課題と次の対応を残します。定着や数値の効果を保証するものではありません。費用は内容・人数・支援範囲に応じて個別にお見積りします。上司や現場を巻き込みながら推進する人を育てる長期育成版(全5回・5〜6か月)もご用意しています。内容はご相談の際にご説明します。

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Program

安全なAI活用研修

AIに仕事を任せる範囲が広がるほど、渡してよい情報と、人が確かめる場面を決めておく必要があります。

対象
一般社員/DX担当者
こんな状態に効きます
  • AIに何を入れてよいかのルールがあいまいで、使う人ごとに判断が違う
  • 外部の文書やメールをAIに読ませる場面が増えてきたが、注意する点を社内で共有できていない
何のための研修か
AIを使う範囲を広げる前に、情報の漏えいや誤った送信を防ぐ決まりを社内で整えておくため
受けたあと
AIに渡してよい情報と、人が確かめる場面が社内のルールとして言葉になっている
人数
20〜30名程度。双方向でしっかり進める場合は10〜20名程度
形式
対面・オンライン、PC実習の有無はご要望に合わせます(実習ありをおすすめしています)

研修の流れ

  1. 1使っているAIサービスの設定を確かめる(入力した情報の扱い・共有の範囲・つないでいるサービスの権限)
  2. 2社内のガバナンスとセキュリティの考え方を押さえる(誰が何を決め、どこまで使ってよいか)
  3. 3入力してよいデータと、いけないデータを分ける(個人情報・機密情報・お客様からお預かりした情報)
  4. 4AIの出力をどう使うかを決める(そのまま使える場面と、人が確かめてから使う場面)
  5. 5ハルシネーション(もっともらしい誤り)に備え、根拠の確かめ方を身につける
  6. 6外部の文書やメールを読ませるときの注意(プロンプトインジェクション)を知る
  7. 7社内ルールにまとめ、困ったときの止め方と相談先を決める

コース

どちらのコースも、研修の流れ1〜7をひと通り扱います。そのうえで、各コースでは次の内容を深めます。

3時間

一般社員向け

  • 情報の分類(AIに渡してよいもの・いけないもの)
  • AIの出力の確かめ方
  • 委託先の管理
  • 社内ルールのつくり方

6時間+30日間の相談

DX担当者向け

  • 社内のガバナンスの仕組みづくり(誰が承認し、どこまで使ってよいかの決め方)
  • AIサービスの管理者設定(利用者の範囲・データの扱い・つなぐサービス)
  • AIに与える権限の設計
  • 公開前の確認
  • 止め方と復旧の手順
  • 社内への広げ方(ルールの周知と、一般社員向けの説明の進め方)

公的な指針との対応

  • 研修の流れのうち3〜5(入力してよいデータの区別・出力の使い方・根拠の確かめ方)は、総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.2版)」(2026年3月)がAI利用者にとって重要な事項として挙げるもの(個人情報や機密情報を不適切に入力しない、出力の精度とリスクを理解したうえで使う)にもとづいています。出典:総務省・経済産業省(AI事業者ガイドライン)

セキュリティ診断・開発・設定変更は研修とは別のご契約です。費用は個別にお見積りします。

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AI秘書に実際に任せている仕事の例や、頼み方の型はAI秘書・AIエージェントの実務Tipsで無料公開しています。プロンプトや資料作成などテーマ別の研修は生成AI研修プログラムをご覧ください。

費用は対象者・人数・実施形式で変わるため、個別にお見積りします。ご相談の前に整理しておくとよい項目は、見積もりに必要な情報にまとめています。進め方はご相談から実施までの流れ、よくあるご質問はFAQにまとめています。

対象者と目的の整理から

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受講する方の立場と、いまの活用状況を伺ったうえで、研修の組み合わせをご提案します。ご相談の時点で費用は発生しません。