商工会議所

地域企業の「変革」を促す
実践型セミナーへの転換

企画設計 ワークショップ AI・DX 広報ディレクション

背景

地域の小規模事業者・中小企業向けに経営支援セミナーを実施している商工会議所。地域の経営者を支える使命を担う一方で、毎回の告知をしても「いつものメンバー」しか集まらず、若手経営者やDXに関心の高い層へのリーチが長年の課題となっていました。

セミナー自体は真面目に企画されていたものの、参加者が固定化し、内容も時代の変化に追いつけていない部分がありました。「商工会議所のセミナーは内容が古い」「聞くだけで終わる」というイメージが地域に定着しつつありました。

課題

  • コンテンツが現代の経営課題と乖離 チラシのタイトルや内容が古く、採用難・IT化・AI活用など現代の経営者が抱える切実な悩みに響いていなかった。
  • 「聞くだけ」で終わり行動変容につながらない 知識のインプットに終始するセミナー形式では、受講後に実際の経営改善アクションを起こす参加者が少なかった。
  • 新規層・若手経営者へのリーチ不足 告知が従来のチラシ配布・メーリングリスト中心で、30〜40代の若手経営者がセミナーの存在を知る機会がなかった。

ディレクターズコネクトの介入

  • 切実な悩みに直結するテーマ企画 「ChatGPTで変わる中小企業のバックオフィス」など、経営者が今まさに抱えている課題に直結するテーマを企画。「自分たちの話だ」と感じさせるタイトル設計とプログラム構成を行った。
  • ワークショップ型への転換 単発の講義で終わらせず、セミナーの場で自社の課題を書き出し・次の一手を決める「ワークショップ型」へのシフトを提案・設計。参加者が「明日から動ける」状態で帰れるプログラムに仕上げた。
  • 広報・告知のディレクション ターゲット層(30〜40代の若手経営者)に響くキャッチコピーの策定、SNSでの告知方法・配信タイミングまでディレクション。チラシの言葉選びから投稿文のトーンまで一括して伴走した。

成果

  • 参加者の 3割が新規(特に30〜40代の若手経営者)となり、受講者層が大幅に若返った
  • 定員オーバーが続出し、キャンセル待ちが発生する回も現れた
  • 「商工会議所のセミナーは使える」という 口コミが地域に広がり、会員満足度の向上に寄与
  • セミナー終了後も参加者から個別相談が寄せられるようになり、継続的な関係づくりの起点となった

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