中堅IT企業

次世代リーダー育成:
理念とスキルの「分断」を解消する

管理職研修 理念浸透 ワークショップ 中長期プログラム

背景

急成長を遂げた中堅IT企業。ビジネスの拡大とともに役職者の数は増えたものの、日々の業務は「数値管理」に追われ、「部下の育成」や「企業理念の浸透」が後回しになっていました。

その結果、若手社員を中心に離職率が上昇。「管理はされるが、育ててもらえている感覚がない」という声が社内調査から浮かび上がり、組織の持続的な成長に黄信号が灯っていました。

課題

  • 座学中心の研修が機能していない 既存の管理職研修はマネジメント理論の講義が中心で、現場の具体的な課題解決には直結していなかった。受講後に行動が変わらない「学習の空振り」が起きていた。
  • 理念とスキルが切り離されている 「企業理念研修」と「マネジメントスキル研修」が別々に実施されており、管理職の中で両者がつながっていなかった。「理念は大切だとわかるが、日常業務との接点が見えない」という状態。
  • 研修が単発で終わり定着しない 研修を受けても3ヶ月もすれば元の行動パターンに戻ってしまう。学んだことを現場で実践し続ける仕組みがなかった。

ディレクターズコネクトの介入

  • 理念と個人ミッションを紐付けるワークショップ設計 単なるスキル研修ではなく、自社の理念と各管理職自身のミッション・価値観を結びつけるワークショップを設計。「なぜ自分がこの会社でリーダーをやるのか」を言語化することで、主体的な行動変容を促した。
  • 実務家講師のアサイン 理論を教えるだけでなく、実際に組織崩壊と再建を経験した実務家講師をアサイン。「教科書の話」ではなく「生きた経験談」として受け取ってもらえる登壇を実現。管理職の「自分事化」を促した。
  • 3ヶ月間の現場実践プログラムを設計 研修後に終わらせず、3ヶ月間の「現場実践ログ」の記録と「メンタリングセッション」をセットにした中長期プログラムを構築。学んだことを現場で試し、壁にぶつかり、また修正するサイクルを組織に埋め込んだ。

成果

  • 管理職の意識が「管理する」から「部下に伴走する」へと変化
  • 半年後の従業員エンゲージメントスコアが 前年比120% に向上
  • 「上司に相談しやすくなった」という声が若手社員から増加し、離職率の改善傾向が見られた

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