専門商社

研修事業の立ち上げ:
ゼロからの「教育ビジネス」構築

事業立ち上げ カリキュラム設計 運営構築 講師体制

背景

長年の事業を通じて深い専門知識を蓄積してきた専門商社。その知識を活かして顧客向けの「認定スクール」を新規事業として立ち上げたいという構想を持っていましたが、教育事業の経験がなく、どこから手をつければよいか分からない状態でした。

既存の営業活動では深くアプローチできなかった顧客層にも、スクールを通じてリーチできるのではないかという期待もあり、単なる収益事業以上の戦略的な意義がありました。

課題

  • コンテンツはあるが「教育設計」ができない 自社の専門知識は豊富にあるものの、それを学習者が理解・習得できる形にカリキュラム化する方法がわからなかった。「知っていること」と「教えられること」は別物だった。
  • 講師の確保・体制構築のノウハウがない 誰が教えるのか、社内から出すのか外部に依頼するのか、その選定・調整・品質管理の方法が不明確だった。
  • 運営事務局の動かし方が見えない 募集・申込受付・当日運営・受講後フォローまで、教育事業を回すための事務局機能をどう設計・構築すればよいかの知見がなかった。

ディレクターズコネクトの介入

  • 市場ニーズに基づく講座コンセプトの設計 「何を教えたいか」ではなく「受講者が何を解決したいか」を起点に、市場ニーズに基づいた講座コンセプトと差別化ポイントを設計。競合との比較も踏まえた、選ばれる理由のある講座に仕上げた。
  • 外部専門家と社内リソースを組み合わせた講師陣の構築 自社の専門知識を持つ社内メンバーと、教え方に長けた外部講師を組み合わせたハイブリッド体制を設計。各講師のディレクションから品質管理まで伴走した。
  • 募集〜改善PDCAの運営仕組みをゼロから構築 受講者募集の設計、申込・決済フロー、当日運営のマニュアル、受講後アンケートの設計と分析、次期への改善サイクルまで、教育事業を持続的に回すための仕組みをゼロから構築した。

成果

  • 支援開始から 10ヶ月で第1期を開講、計画通りのスケジュールを実現
  • 初年度から黒字化を達成し、新規事業として早期に自走できる体制が整った
  • スクールがフロントエンド商品として機能し、本業の商談機会が増加。既存営業ではリーチできなかった顧客層との接点が生まれた

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