中堅サービス業

時代の変化に適応する管理職へ、
AI・DX・Z 世代をまとめて学ぶシリーズ研修

管理職育成 シリーズ研修 AI・DX Z 世代マネジメント

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この事例の要点

全国に拠点を展開する中堅サービス業で、AI・DXやZ世代マネジメントに適応できる管理職が不足し、単発研修では行動が定着しないことが課題でした。ディレクターズコネクトは、半年・全6回のシリーズ研修を設計し、テーマごとに実務家講師をアサイン、回と回の間に「現場宿題」を設置。受講した管理職約60名の全6回完走率95%超、受講後3ヶ月で「現場で実践している」回答8割超を実現し、翌年度の後継プログラム発注につなげました。

業種
中堅サービス業(全国展開)
対象
管理職層(約60名)
テーマ
管理職育成/シリーズ研修/AI・DX/Z世代マネジメント
主な成果
約60名の全6回完走率95%超・受講後3ヶ月「現場で実践」8割超

背景

全国に拠点を展開する中堅サービス業。経営層から「数字をつくる管理職」は育っているが、「変化に対応できる管理職」が圧倒的に足りないという課題が上がっていました。AI・DX の活用方針はあっても現場の管理職層が判断できない、若手・新入社員(Z 世代)との関わり方がわからず離職が止まらない、といった声が頻発していました。

単発の研修を試したことはあったものの、「その場では納得するが現場に戻ると元に戻る」という課題があり、断片的な知識付与では行動が変わらないことが分かっていました。テーマを横断して体系的に学び直す、シリーズ型のプログラムが必要とされていました。

課題

  • AI・DX を「自分ごと」にできない管理職層 本部から方針は降りてくるが、実際の業務にどう組み込むかのイメージが持てず、現場 DX が止まる。AI ツールも「触ってみる」段階で止まってしまう。
  • Z 世代との関わり方がわからない 指示の出し方・フィードバックの仕方が従来のままで、若手が「萎縮」「離脱」してしまう。価値観の違いを「最近の若い者は」で片付けてしまい、組織として育てる力が弱まっていた。
  • 単発研修では行動が変わらない これまでの研修は 1 回完結で、受講直後の高揚感は得られても、3 ヶ月後には記憶も行動も元に戻る。学んだ知識をつなぎ合わせる体系がないため、職場での実装が進まなかった。

ディレクターズコネクトの介入

  • 半年・全 6 回のシリーズ構成 バラバラなテーマを「変化に強い管理職になる」という一貫したストーリーで束ねた 6 回シリーズを設計。1 回ごとの完結性と、回をまたいだ積み上げの両立を意識した。
  • テーマ構成(全 6 回) 第 1 回「マネジメントのアップデート — なぜ昨日のやり方では通用しないのか」/ 第 2 回「AI 活用の基礎 — 管理職が押さえるべき業務適用視点」/ 第 3 回「DX を現場に根づかせる — 推進ではなく浸透の設計」/ 第 4 回「Z 世代との対話術 — 価値観の違いをチカラに変える」/ 第 5 回「心理的安全性とフィードバック — チームが伸びる関わり方」/ 第 6 回「数字とビジョンの両輪マネジメント」
  • テーマごとに最適な実務家講師をアサイン AI・DX の回は大手 SI 出身の実務家、Z 世代マネジメントの回は人材開発 20 年の専門家、心理的安全性の回はコーチング国家資格保持者など、各回ごとに「現場感」を持つ講師を選定。代表が直接面談したパートナー講師ネットワークから組み立てた。
  • 回と回の間に「現場宿題」を設置 各回終了時に「次回までの実践課題」を設定し、次回冒頭で全員が報告。学びが現場に持ち帰られる構造を組み込み、知識ではなく行動の変化を起点にした。

成果

  • 受講した管理職 約 60 名 の全 6 回完走率は 95% 超。「最後まで通って良かった」という主体的な声が大半
  • 受講後 3 ヶ月時点の追跡アンケートで、「現場で実践している」回答が 8 割超。単発研修との明確な差が出た
  • 「AI に触れる部下が増えた」「若手の発言量が増えた」など、受講者の周辺メンバーから波及効果 の報告が複数
  • 翌年度から 次世代リーダー候補向けの後継プログラム も発注いただき、継続的な人材育成パートナーとしての関係を構築

この事例についてよくある質問

この事例で解決した課題は何ですか?

全国に拠点を展開する中堅サービス業で、AI・DXを自分ごととして業務に組み込めない管理職層、Z世代との関わり方がわからず若手の離職が止まらないこと、そして単発研修では受講直後の高揚感は得られても3ヶ月後には行動が元に戻ってしまうことが課題でした。

具体的にどのような支援を行いましたか?

「変化に強い管理職になる」という一貫したストーリーで束ねた半年・全6回のシリーズ研修を設計し、AI・DX、Z世代との対話、心理的安全性など各テーマに「現場感」を持つ実務家講師を回ごとにアサインしました。さらに各回の間に「現場宿題」を設定し次回冒頭で全員が報告することで、知識ではなく行動の変化を起点にしました。

どのような成果が出ましたか?

受講した管理職約60名の全6回完走率は95%超となり、受講後3ヶ月時点の追跡アンケートでも「現場で実践している」回答が8割超と、単発研修との明確な差が出ました。「AIに触れる部下が増えた」など周辺メンバーへの波及効果も複数報告され、翌年度には次世代リーダー候補向けの後継プログラムも発注いただきました。

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